MENU
ゆき
1993年生まれ。目が笑わない系主婦(めっちゃ言われる)。

優しくてちょっと気弱な夫と2020年7月生まれ息子の3人家族です。
息子妊娠を機にブログ始めました。

「好きなことの中にも嫌いな部分がある。それも含めて好きでいたいな」そんな気持ちで毎日の「面倒!」を楽しんでいます。
アーカイブ

【日記】28週健診 鉄と葉酸不足解消に「のむヨーグルト」を買いました

こんにちは。ゆきと申します(^^♪

先日、28週目の妊婦健診に行ってきました。

コロナの影響で「マスク必須」「付き添い無し」になったかかりつけの産院ですが、検査も補助券内で収まる内容でお会計は無し、待合室の雑誌類もすべて撤去されていました。

エコーも「換気が難しいお部屋なので必要最低限しかお話しません」とのことで、今回は4Dエコーも無しという徹底的に簡略化された健診でした。

普段だったら他にも数名健診待ちの方がいらっしゃるんですが、1人しかすれ違わなかったので恐らく予約もかなり幅をとって受けているんだろうなと思います。

ここまで産院の方でも対策してくださっていると、安心して診てもらえるので嬉しいですね。

さて、今回の健診では中期の血液検査の結果が出たのですが、見事に鉄分と葉酸が不足していました。

という訳で、不足解消のために「1日分の鉄分 のむヨーグルト」を買ったのですが、思いの外美味しかったのでご紹介します。

スポンサーリンク
目次

鉄と葉酸不足解消!「1日分の鉄分 のむヨーグルト」

さて、鉄分と葉酸不足と診断された帰り道、私は何を買うべきが悩んでいました。

鉄分は妊娠する前からずっと言われていたので気を付けていたつもりだし、葉酸は葉物野菜や大豆製品が大好きなので、こんなに不足しているとは思わなかったんです。

でも今の食生活じゃ足りていない……とはいえ毎日同じものを食べるのもなんだかなぁと思い、おかず以外のプラスアルファで摂取できないかな~と探しました。

妊娠初期に葉酸サプリは飲んでいたのですが、近所で買えないので切らした今は飲んでおらず……

そこで見つけたのがこちら。

1日分の鉄分 のむヨーグルト」です!外出自粛中で運動不足が気にかかっていたので、糖質・カロリーオフの方を購入しました。

ちなみに、妊婦、特に中期~後期の妊婦さんの鉄と葉酸の推奨摂取量は次の通りです。

鉄分・・・21.0~21.5mg/日

葉酸・・・480μg/日

(厚生労働省 日本人の食事摂取基準2015年度版より)

そしてこの飲むヨーグルトの鉄と葉酸の含有量がこちら。

鉄分・・・6.8mg

葉酸・・・120μg

もちろんこれだけでは全然足りてないんですが(笑)それでも推奨摂取量の4分の1は含まれているので、飲まないよりは良いだろうということで買ってみました。

昔から鉄分が足りないと言われてきたので「鉄分含んでます!」という謳い文句の商品はいくつか試したことがあるのですが、どうもあの鉄っぽいサビっぽい後味が苦手で……。

今回もあまり期待はしていなかったのですが、この飲むヨーグルトは後味さっぱり!鉄の味がほとんどしないんです!

やっぱり苦手なものを頻繁に食べるのは辛いので、これは嬉しいですね。

おまけにヨーグルトなのでカルシウムも摂れますし、貧血予防にもなるビタミンB12も含まれています。

飲むヨーグルトというと、とろとろ濃厚なタイプとさらりと飲めるタイプとありますが、この飲むヨーグルトはどちらかというとさらさらしています。

もちろん糖質・カロリーハーフではない普通のものもありますよ!

これは良いもの見つけたな~と思ったのですが、毎回スーパーでたくさん買うのは重くなるし面倒だな……ということで、普段利用している生協のパルシステムさんで扱ってないか調べてみました。

そうしたら、ありましたよ!糖質・カロリーオフではない普通の方でしたが、6本セットで税込み¥538(2021年6月現在)!

賞味期限も届いてから2週間ほどもつので、2セットくらい購入してストックしておきたいですね。

パルシステムさんを利用されている方はぜひカタログを見てみてください(^^♪

パルシステムさんのネット注文サービス「タベソダ」について、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

宅配サービスをご検討の方はぜひ覗いてみてくださいね。

鉄分と葉酸を多く含む食品

もちろん、ヨーグルトだけで鉄分と葉酸を補うわけにはいきません。そこで、鉄分と葉酸を多く含む食品を少しですがご紹介します。

鉄分

鉄分を多く含む食品としてよく知られているのは、やっぱりレバーではないでしょうか。しかし残念ながら、妊婦さんがレバーをたくさん食べるのはお勧めできません

なぜかというと、レバーには過剰摂取すると赤ちゃんに先天異常が起こり得る「ビタミンA」もたくさん含まれているからなんです。

妊婦さんのビタミンA推奨摂取量は次の通りです。

18~29歳 初期(後期)・・・650(730)μgRAE/日

30~49歳 初期(後期)・・・700(780)μgRAE/日

上限摂取量・・・2700μgRAE/日

(厚生労働省 日本人の食事摂取基準2015年度版)

そして、レバーのビタミンA含有量がこちら。すべて「生・50g」の含有量です。

牛レバー・・・550μgRAE

豚レバー・・・6500μgRAE

鶏レバー・・・7000μgRAE

(文部科学省 日本食品標準成分表2015年板(七訂))

一般的な焼き鳥串は、大体1本30gほどと言われています。つまり鶏レバー1串で1日の上限摂取量2700μgRAEを超える4000μgRAEくらいのビタミンAが含まれているということです。

とはいえ、絶対に食べてはいけないわけではありません。ビタミンAも赤ちゃんが成長するには必須の栄養素なので、適度に摂取するのが大切です。

毎日レバーを食べるのはお勧めできませんが、週に1回など頻度を決めて食べるようにするのが良さそうですね。

私はお酒もレバーも大好きで、妊娠前はレバー専門の立ち飲み屋さんに1人で飲みに行くくらいだったので、正直辛いです(笑)

さて、ではどんな食材で鉄分を摂るのがいいのでしょうか。

牡蠣・・・5個 1.4mg

牛もも肉(赤肉)・・・1枚 1.9mg

あさり・・・10個 1.1mg

乾燥ひじき・・・大さじ3分の2 5.5mg

乾燥大豆・・・3分の1カップ 3.8mg

小松菜(生)・・・3分の1束 2.0mg

切り干し大根・・・4分の1カップ 2.0mg

ほうれん草(生)・・・3分の1束 1.4mg

(厚生労働省 妊産婦のための食生活指針)

一例ですが、上記のような食材が鉄分摂取には良いとされています。

牡蠣に関しては妊娠中に生牡蠣であたってしまっては大変なので、カキフライやお鍋など必ずよく火を通したものを食べるようにしたいですね。

ちなみに牡蠣には次で紹介する葉酸も含まれていますし、「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価が高いので妊娠中にはお勧めの食材です。

葉酸

それでは、葉酸を多く含む食品にはどのようなものがあるのでしょうか。

ブロッコリー・・・3~4房 150μg

アスパラガス・・・3~4本 135μg

かぼちゃ・・・4㎝角2切れ 70μg

納豆・・・1パック 50μg

あずき(乾燥)・・・4分の1カップ 50μg

いちご(中)・・・5粒 90μg

オレンジ(中)・・・1個 45μg

(厚生労働省 妊産婦のための食生活指針)

ほうれん草だと2株で150μgなので、比較するとブロッコリーやアスパラガスは含有量がとても多いんですね。

また、オレンジはビタミンCも一緒に摂取できるのでお勧めです。いちごも食卓に取り入れやすいですが、果物は糖分も高いのでできるだけ朝に食べるようにすると良いですね。

ただこう見ると、1日の推奨摂取量の480μgを摂るには結構な量が必要です。

しかも、ここで気を付けたいのが葉酸は水溶性、つまり「水に溶けやすくて熱に弱い」成分だということです。

調理した後の食材から実際に摂取できる葉酸は上記の数値より低くなります。茹でるのではなくレンジで蒸すなど、なるべく栄養素を失わない方法で調理するのがお勧めです。

そりゃ葉酸不足と言われるわけです。反省。

ちなみに上記以外に手軽に食べられるものでおすすめしたいのは、枝豆です。なぜかというと、私が大好きだからです(笑)

枝豆のお豆の部分が1さやにつき2gくらいだとすると、枝豆10さや分で葉酸50μgが摂取できます。(厚生労働省 日本人の食事摂取基準2015年度版)

(あくまで私は)一度の食事で枝豆10さやでは到底足りないので、少なくとも20さやは食べるはずです。そうしたらそれだけで100μg(茹でたら減ります)!

塩ゆでしたての枝豆とかもう最高です。ビールほしい。

冷凍の枝豆を使って手軽に枝豆ご飯にしてもいいですし、お弁当や煮物、サラダに添えても美味しいのでお嫌いでなければぜひ取り入れてみてくださいね。

そもそも鉄分と葉酸は何故必要なの?

妊娠中は鉄分と葉酸を摂取するのが大事とよく言われますが、なぜ必要なのでしょうか?

それは「赤ちゃんに回る分の血液量が増えるから」、そして「葉酸が赤ちゃんの大事な神経管の形成に関わっているから」です。

血液、大切なのはその中の赤血球ですが、赤血球を作るのに大事なのは鉄だけではありません。

鉄は赤血球の主な成分であるヘモグロビンを作るのに欠かせませんが、葉酸も新しい赤血球を作る働きがあるんです。

妊娠中期から後期は特に、赤ちゃんへ行き渡る血液量が増えます。その時に鉄や葉酸が足りないと、いわゆる「妊婦貧血」になりやすくなります。

妊婦貧血は一般に言われる「脳貧血」とは違うので症状が出ないことも。しかし酷くなると動機や息切れ、めまいなどの症状が起こります。もちろん赤ちゃんに影響が出る可能性もあります。

ただでさえお腹が大きくなってきて重心が取りづらいのに、めまいまでしてしまったら危ないですよね。それを防ぐためにも鉄と葉酸はとても大事な栄養素なんです。

そして葉酸は、中期から後期よりも妊娠前・妊娠初期に摂取することが最も大切です。

妊娠初期には、お腹の中で赤ちゃんを形作る細胞たちが活発に細胞分裂をしています。その細胞分裂の時に起こるDNAの合成に、葉酸は重要な働きをもっているんです。

ここでいう妊娠初期とは「まだ妊娠に気付いていないであろう期間」も含みます。

そして同じく妊娠初期に形成される、脳や重要な神経系に関わる器官である「神経管」を形作るうえでも、この葉酸は重要な働きをしているんです。

なんだか小難しい話になってしまいましたが、つまり葉酸は妊娠する前から積極的に摂っておきたい大事な大事な栄養素なんです!

ただ血液量の部分でご説明した通り、もう妊娠初期は過ぎてしまったという方でも葉酸を摂取することはとても大切です。

「今まであまり気にしていなかったな」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、今からでも遅くありません。

考えすぎてストレスになってしまうのも良くないので、気持ちを切り替えて今日から鉄分と葉酸を積極的に摂るようにしましょう!

検査結果で足りていないと言われて私も少し落ち込みましたが、気持ちを切り替えてこれからたくさん摂ります!

おわりに

妊娠すると、「あれが必要だ、これは駄目だ」というものがたくさん出てきて戸惑いますよね。

時期によっても変わったり、もともとの体質によっても気を付けなければいけない点はきっと人それぞれなんだろうなと思います。

大切な赤ちゃんを想うが故に、小さなことでも心配になって色々調べてしまうのは妊婦さんあるあるなんじゃないかなと思いますが、どこかでふっと肩の力を抜くのも必要だなと日々感じています。

気を張り詰め過ぎないように、おおらかな気持ちで毎日を過ごしたいですね。同じような悩みを抱えているあなたへ、いろいろ悩みは尽きませんが一緒にがんばりましょう(^^♪

  ゆき>゜)))彡~

スポンサーリンク
よければシェアおねがいします♪

コメント

コメントする

目次
閉じる