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ゆき
1993年生まれ。目が笑わない系主婦(めっちゃ言われる)。

優しくてちょっと気弱な夫と2020年7月生まれ息子の3人家族です。
息子妊娠を機にブログ始めました。

「好きなことの中にも嫌いな部分がある。それも含めて好きでいたいな」そんな気持ちで毎日の「面倒!」を楽しんでいます。
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【童謡】胎教にも!子どもに歌ってあげたい・一緒に歌いたい歌【季節】

こんにちは、[面倒も楽しく]がモットーのゆきです(^^♪

子どもを授かってから出産まで、いろんな場所で目にする「胎教」という言葉。

具体的になにをしたらいいの?」「絵本も歌もあんまり知らないんだけど……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私も最初は悩んだのですが、自分が歌をうたったり本を読んだりすることが好きなので、自然と歌を口ずさんだり絵本を読んだりするようになりました。

今回は、私が妊娠中や今も子どもによく歌っている歌を、童謡を中心にご紹介します。

著作権の関係で歌詞がのせられないものもあり、曲名だけではピンとこない歌もあるかもしれません(^^;

リンクはすべてYouTube公式サイトの動画へ飛ぶので、ぜひ聴いてみてくださいね。

 

思いつくがままにリストアップしてみたらなかなかの数になってしまったので、季節ごとに分けています!

お好きなところから、どうぞ♪

目次(クリックで移動できます)

春の歌・童謡

メロディはおだやかながら、「春がきたー!」とわくわくするような景色を思い浮かばせてくれる歌が、たくさんありますよ♪

こちらから夏の歌へ飛べます!

春のうららの隅田川」。
春といえば、というような定番曲ですね。

『荒城の月』などで有名な瀧廉太郎(たき れんたろう)さんが作曲されています。

この曲は単体ではなく、『四季』という歌曲集のなかの1曲です。

 

「花」のほかに「納涼」「月」「雪」という3曲があります

当時(1900年ごろ)隅田川で流行していた漕艇(そうてい〔ボート競技〕)のようすが描かれていたり、源氏物語に出てくる和歌から連想された歌詞になっています。

春の小川

この歌も春の歌として有名ですね。

文部省唱歌(明治から昭和にかけて文部省が編さんした、当時の教科書に採用された曲の総称)のひとつです。

教科書の改訂にあわせて、今までに2回ほど歌詞がかわっています。

 

今の教科書も、改訂1回目と2回目のどちらの歌詞が採用されているかは、地域や出版社によって違うそうですよ

昔の歌ですがやさしい言葉でうたわれているのでとてもわかりやすく、春らしいおだやかな景色が目に浮かびます。

もともとは3番まであったのですが、1回目の改訂で削除されています。

きれいな歌詞なのですが、なぜ消されてしまったのかはわかりませんでした。

 

3番に「いとしき子ども」という言葉が入っているので、「子どもが歌うのに『いとしき子ども』はちょっと」と考えたのかしら?と私は思っています

朧月夜(おぼろづきよ)

こちらも文部省唱歌のひとつです。
音楽の授業で習った方も多いのではないでしょうか。

景色だけでなく音や風の肌ざわりも想像させてくれる歌詞なので、全身でおだやかな春を感じられます。

朧月夜(日本の童謡)

 

以前ジャズのコンサートで、この歌のジャズアレンジを聴きました
 
とっても軽やかな曲調なのに春のおだやかさのイメージが全然崩れなくて、「言葉の力ってすごいなぁ」と感動しました

夏の歌 ・童謡

夏の暑さをやわらげる、さわやかな曲を……!と思ったのですが、リストアップしてみたらそうでもありませんでした(笑)

こちらから秋の歌に飛べます!

うみ

夏といえば海!
ということで、有名な『うみ』です。

歌詞もわかりやすくメロディもむずかしくないので、ちいさいお子さんとも一緒に楽しめそうですね。

「海( うみ)」 童謡・唱歌

ほたるこい

初夏の風物詩、ほたる。
ゲンジボタルやヘイケボタルが有名ですね。

その名前から『源氏物語』や「平家」を連想する方も多いと思いますが、ホタルというと私は清少納言の『枕草子』を思い出します。

 

「春はあけぼの……」とか「夏は夜……」というやつです

♪ほたるこい – Hotaru Koi|♬ほう ほう ほたる こい♫【日本の歌・唱歌】

いつか子どもとホタルを一緒に見ながら歌えたら、うれしいです。

蛍の光

これはよく閉館や閉店の音楽で流れているので、ご存じの方も多いと思います。

でも実は、『蛍の光』とよく似た『別れのワルツ』が流れていることも。

 

どっちかな?と思ったときは、拍子をとってみてください
 
4拍子なら『蛍の光』、3拍子なら『別れのワルツ』ですよ♪

どちらもスコットランドの民謡『オールドラングサイン』を原曲としています。

蛍の光

別れのワルツ 1956

下のリンクは原曲になった『オールドラングサイン』の演奏動画です。
スコットランドの民族衣装である「キルト」を身につけたバグパイプ隊が演奏しています。

Auld Lang Syne – Czestochowa Pipes & Drums z Królewską Orkiestrą Symfoniczną

『蛍の光』は4番まであるのですが、3番と4番は戦争を思い起こさせるとのことで、今は2番までしか歌われないことが多いそうです。

言葉がむずかしいので子ども向けではないかもしれませんが、日本の伝統的な歌ですしメロディラインがとてもきれいなので、ぜひ聴いてみてくださいね♪

椰子(やし)の実

夏かどうかはすこし迷いましたが、ヤシの実なので「情景的には南の島っぽいかな~」と思い夏のところに入れました。

 

なつかしいような、センチメンタルな気分になります

詩は『破戒(はかい)』や『夜明け前』などの小説で有名な、島崎藤村(しまざき とうそん)が執筆しています。

きっかけが思い出せませんが、昔から好きでよく歌っています。

椰子の実

秋の歌 ・童謡

どうにも秋っぽいもの哀しい雰囲気の歌ばかりになってしまいました(^^;

どれも歌詞やメロディがきれいで、大好きな歌です。

こちらから冬の歌に飛べます!

ちいさい秋みつけた

だれかさんがみつけた」で始まる、秋の定番曲です。

作詞者サトウハチローの、ケガでこもりがちだった幼少期を投影した歌詞といわれています。

 

サトウハチローさんはひな祭りの有名な歌、『うれしいひなまつり』の作詞者でもあります

ちょっと悲しくなってしまう歌詞ですが、詩からイメージできる景色が秋らしくて好きです。

ちいさい秋みつけた

赤とんぼ

こちらも秋といえば!というような曲ですね。

赤とんぼというと秋の風物詩のイメージがありますが、実は種類によっては6月のおわりから7月くらいに羽化するので、夏にもたくさん飛んでいます。

赤とんぼ  由紀さおり 安田祥子 歌詞付き 童謡

ちなみに、歌はメロディと言葉のイントネーションがなるべく沿うように作られていることが多く、当時(作詞大正10年、作曲昭和2年)は今と言葉のアクセントがちがっていたことがわかります。

今は「あかとんぼ」の「かと」が高くなるのが一般的ですが、当時は「あ」を高く発音していたんですね。

 

これから先もずっと教科書にのっていてほしい1曲です

紅葉(もみじ)

秋の夕日に 照る山紅葉」で始まるあの歌です。

音楽の教科書の定番曲ですね。
アルトとソプラノで二部合唱にもなっています。

~紅葉(もみじ)~ NHK東京児童合唱団 Part.Ⅰ

山のふもとの裾模様」とか、「水の上にも織る錦」とか、なんでこんなきれいな比喩表現ができるんだろう!と思わずにはいられない大好きな歌です。

 

子どもと歌えるようになったら、ぜひともアルトとソプラノにわかれて一緒に歌いたいです~(^^♪

冬の歌 ・童謡

雪などの冬らしさを歌っているものも、冬だからこその暖かさを歌っているものもあって、春夏秋冬のなかで一番歌詞のバリエーションがある季節じゃないかなと思います。

こちらから次の章「季節外の歌」に飛べます!

あかるい曲調で子どもも楽しんで歌いやすい曲ですね。

犬は喜び庭駆け回り 猫はこたつで丸くなる」のところが可愛くて好きなのですが……

 

猫はこたつで丸くなりません。のびます!(笑)
 
わんちゃんは喜ぶのかな……?

こぎつね

もみじが出てくるので季節を迷いましたが、冬の山も出てくるので冬にしました。

子ぎつねの可愛らしいようすが目に浮かびます。

この記事を書くのに調べてみて初めて知ったのですが、もともとはドイツの歌だそうです。

『小ぎつね』の原作は『Fuchs, du hast die Gans gestohlen(キツネよ、お前はガチョウを盗んだね)』という題の歌である。ドイツの教育家・オルガニストであったエルンスト・アンシュッツ(de:Ernst Anschütz)によって1824年に発表された作品であり、現在のドイツ語圏でも広く親しまれた歌となっている。

原作の内容は、ガチョウを盗み取ったキツネに対し「ガチョウを返さないと猟師が鉄砲でお前を撃ちに来るぞ」と脅すものである。

引用:Wikipedia公式サイト

まさかこの可愛らしい曲の原題がこんなに物騒なものとは……びっくりです!
でも、ドイツの子どもの歌なんだそうですよ。

メロディも(日本語の)歌詞も可愛らしくて、歌っていて楽しくなります。

【プロ歌手】こどものうたシリーズ Vol8 童謡 こぎつね Japanese children song Kogitsune

ペチカ

ペチカ」というのはレンガ作りの暖炉(だんろ)のひとつです。

北欧でうまれ、ロシアを経由して日本に入ってきました。

作詞は「あーめあーめ ふーれふーれ かーあさーんがー♪」の『あめふり』や、「ゆりかごのうたをカナリヤがうたうよ」の『ゆりかご』を作詞した北原白秋(きたはら はくしゅう)です。

作曲は秋の歌のところで紹介した『赤とんぼ』も手掛けている山田耕筰(やまだ こうさく)で、日本における西洋音楽のジャンルで初めて本格的に活動した指揮者でもあります。

暖炉の前にみんなであつまってお話をしている情景が目に浮かぶような、やさしい歌詞です。

ペチカ byひまわり(♬雪の降る夜は楽しいペチカ~)歌詞付き|唱歌|PECHIKA|fireplace

 

ちなみに「ペチカ」は、ロシア語の発音にならって「ペーチカ」と歌われています

【季節外】好きな童謡たち

ここからは季節に関係なく、私の好きな歌をご紹介します。

最後のほうは童謡だけでなく、メロディや歌詞がきれいで子どもに聴かせてあげたいなと思う曲も入っています。

夕焼け小焼け

よく夕方のチャイムで流れていますね。

地域によっては『蛍の光』や『遠き山に陽は落ちて』だったりして、いろいろあっておもしろいです。

 

歌詞はのせられないのですが、2番のことりの部分がかわいくて好きです
 
よかったら聴いてみてくださいね

♪夕焼け小焼け – Yuyake Koyake|♬ゆうやけ こやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる♫【日本の歌・唱歌】

あめふりくまのこ

「好きな童謡は?」と聞かれたら秒で答えるのが、こちらの『あめふりくまのこ』です。

雨のふる山のなかで、流れる小川のなかにお魚をさがす子ぐまのようすが描かれています。

5番まであるのですこし長いですが、絵本を歌にしたような歌詞でほんとうに可愛いんです!
というか実際にこの歌を題材にした絵本があります!

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とってもやさしいメロディなので、ぜひ聴いてみてくださいね。

あめふりくまのこ byひまわり/歌詞付き(♪お山に雨がふりました~)|童謡|Amefuri kumanoko|A child of a bear in the rain

おつかいありさん

あかるく可愛い歌ですね。

適度な歌詞のくりかえしや擬音がたのしく、ちいさいお子さんも楽しめそうです。

 

昔よく、母と一緒に頭のうえに人さし指で触覚をつくって、手遊びしながら歌っていたのを覚えています

私はよくお腹のなかで赤ちゃんが動いているときに、いろんな場所をつんつんしながら歌っていました(^^♪

おつかいありさん byひまわり(♬あんまりいそいでこっつんこ〜)歌詞付き|童謡|Otsukai ari san|The ants forgot

おばけなんてないさ

こわいのが苦手なお子さんにぴったりな歌です。

おばけとお友達になっちゃおうかな!なんて歌詞も出てきます。

おばけなんてないさ|吉岡聖恵

小学3年生くらいのときに音楽の授業で歌った記憶があるのですが、今も教科書にはのっているのでしょうか?

 

私はまさにこわい話が大のニガテだったので、この歌には助けられました(笑)

やまのおんがくか

いろんな動物が出てきて、みんなで楽器を演奏するあの曲です。

自分が楽器を趣味にしているので、なおさら親しみがあります。

調べてみて初めて知ったのですが、『こぎつね』と同じでこれもドイツの歌が原曲になっているそうです。

ドイツ語原題は「Ich bin ein Musikante(直訳すると「私は音楽家」)」。

歌詞の内容は、シュヴァーベンの音楽家たちがトランペット・ヴァイオリン・ティンパニ・クラリネット・フルート・ピアノ・トライアングル・ファゴット・ドラムといった楽器を演奏することができるというものである。

引用:Wikipedia公式サイト

こちらは物騒なものでなくて安心しました(笑)(『こぎつね』が物騒すぎた)

日本語の歌も、『やまのおんがくか』とは別の方が訳した『みんな音楽家』という歌があるそうです。

ねんねんころりよ

有名な子守歌です。
昔よく母や祖母に歌ってもらっていたのを覚えています。

子守歌って、昔の子守をまかされていた奉公の女性や少女たちのつらい境遇が歌われていたりして、曲調や歌詞がちょっとこわいものも多いんですよね。

 

そのために、最近はあまり子守歌を歌わないというお話も耳にします

私は、しずかなメロディと呼吸にあうテンポ感が落ちつくので、よく歌っています。

口伝えだったり地域によって歌詞やメロディがちがうので、それもおもしろいところですね。

ねんねんころりよ「 子守唄さん ありがとう 」 NPO法人日本子守唄協会 編著より

上が昔ながらの「ねんねんころりよ」です。

下のポケモン公式の「ねんねんころりよ」は可愛らしく歌われているので、子守歌がニガテな方でもイメージがかわると思います。

ぜひ聴いてみてくださいね♪

【ポケモン公式】童謡「ねんねんころりよ」-ポケモン Kids TV【こどものうた】

エーデルワイス

ミュージカル『サウンドオブミュージック』の挿入歌として有名な曲です。

エーデルワイスはスイスの国花で、白くて可愛らしいお花です。

すてきな日本語の歌詞もありますが、ゆっくりで単語もカンタンなのでお子さんと一緒に英語で歌うのもおすすめですよ。

作詞作曲は映画音楽なども手掛けていた武満徹(たけみつ とおる)さん、歌は歌手の森山良子(もりやま りょうこ)さんが歌っています。

のびやかなメロディと歌詞が、歌っていてとっても気持ちのよい曲です。

 

なんど聴いても歌っても飽きないきれいな曲なので、ぜひ聴いてみてください♪

武満徹:翼(武満徹)

歌の翼に

ドイツの作曲家メンデルスゾーンが作曲した、歌曲『6つの歌』のなかの1曲です。

門馬直衛(もんま なおえ)さんと津川主一(つがわ しゅいち)さんが、それぞれ和訳した歌詞がよく歌われています。

歌の翼に メンデルスゾーン

私は津川さんの歌詞のほうが親しみがあるのですが、動画をさがしていたら門馬さんのほうが多く出てきたので、主流は門馬さんのほうなのかもしれません。

 

歌詞をのせることができないのが残念ですが、どちらもきれいな歌詞なので良かったら調べてみてくださいね

おわりに:いろんな歌を、胎教やお子さんと一緒にぜひ♪

厳選したつもりが、思ったより長くなってしまいました(^^;

おなじ歌が好きな方がいらっしゃったり、気になる歌がありましたらとってもうれしいです。

今は1人で口ずさんでいますが、子どもが大きくなったら一緒に歌いたいなぁと今から楽しみです(^^♪

  ε=(ノФωФ)ノ それではっ!>~~> #( ゚<

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