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ゆき
1993年生まれ。目が笑わない系主婦(めっちゃ言われる)。

優しくてちょっと気弱な夫と2020年7月生まれ息子の3人家族です。
息子妊娠を機にブログ始めました。

「好きなことの中にも嫌いな部分がある。それも含めて好きでいたいな」そんな気持ちで毎日の「面倒!」を楽しんでいます。
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【映画の感想】『悪の教典』~伊藤英明がただただかっこいい~

こんにちは。ゆきと申します(^^♪

今日は映画『悪の教典』の感想をお話しようと思います。

『悪の教典』公式サイト 

R15指定のバイオレンス・ホラー映画ですので、苦手な方はご注意くださいね。

かなり分厚い原作小説を読まずに映画を先に観てしまったので恐らくわかっていない部分がたくさんありますが、それはそれで、映画だけの感想を残しておいて原作を読んだ後にもう一度考えるのも楽しいかなと思っています。

映画をまだ観ていない方はネタバレ注意ですm(_ _)m

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目次

『悪の教典』について

ドラマにもなった『鍵のかかった部屋』やアニメ化した『新世界より』などの著者である貴志祐介さんの同名小説を原作とする映画で、2012年に公開されました。

『クローズZERO』や『無限の住人』の三池崇史さんが監督を務め、主役のハスミンを伊藤英明さんが演じています。

先生側の主要人物には言わずと知れた山田孝之さんや『釣りバカ日誌〜新米社員 浜崎伝助〜』で佐々木課長役を演じられていた吹越満さん。

生徒側の主要人物には2020年に放送された朝ドラ『エール』で音役を演じられた二階堂ふみさん、『あなたの番です』や『チア男子!!』に出演されていた浅香航大さん。

そして『寄生獣』『3月のライオン』などに出演のいつも眠たそうな目をしている(そこが好きです)染谷翔太さんなどが出演されています。

先生側も生徒側も有名な俳優さんたちがたくさん出演されていますし、漫画化もされている作品なのでご存じの方も多いのではないでしょうか。

キャッチコピーは「まるで出席を取るみたいに、先生はみんなをし続けたんだ。」 「クラス全員、皆殺し。」です。
 

物騒ですね!(笑) 

あらすじ

高校の英語教師である蓮実聖司(伊藤英明)は、優秀で気さくな先生として人望も厚く生徒からハスミンと呼ばれ慕われています。

しかしその正体は、自分の邪魔になる人物をとことん排除していくサイコキラーだったのです。

人心掌握に長けているハスミンは、様々な手法で人を自分の手中に収めていきます。

そんな風に自分の思い通りに事を進めていたハスミンですが、ある日、自分の立場が危うくなりかねない予想外の出来事が。

それをきっかけに始まる、「クラス全員、皆殺し。」。

果たして、クラスのみんなは生き残れるのか……。

感想

結末には触れないようにお話するつもりですが、なんとなく分かってしまったらすみません。

キャッチコピーの時点でかなり物騒な映画ですが、実際に観るとただただ伊藤英明さんがかっこいい2時間でした(笑)

(失礼ですが)私は特に伊藤英明さんのファンというわけではなく、恐らく主演級の作品は『22年目の告白』とこの『悪の教典』しか観たことがありません。が、断然こちらのサイコキラー英明のほうが好きです。

なんというか、何の疑問も持たずに自分の生きたいように生きるハスミンの役が、違和感なく私の中の伊藤英明さんの印象としてすっと馴染んでしまいました。

『悪の教典』の直前に『海猿』で主演をされていましたが、『海猿』の伊藤英明さんは懸命に人を救う役だったと聞いているので、そのイメージがある方はびっくりされるんじゃないかなと思います。

それから、吹越満さんと山田孝之さんの演技がとても好きです。お二方とも他の作品でも色々な役どころを演じられていると思いますが、本当に役に徹底している感じがあって「これがもともとのこの人なんじゃないか」と思わされるほどです。

特に山田孝之さん演じる同僚教師のワンシーンが、変な笑いを誘っていて好きです(多分観たらどこかわかる)。

映画のストーリー自体は、原作を読んでいないこともありかなり軽いものに感じました。

多分原作を読んでいたら、ハスミンの細かな心理描写や生徒たちの必死の抵抗などもっと複雑な場面があったんだろうなぁと脳内補完できたんだと思いますが、映画だけ観るとハスミンはただの殺戮マシーン(しかもちょっとミスが目立つ)だなと……。

事態とは裏腹に軽快なBGMが流れる場面があるのですが、そのアンバランスさから感じるはずであっただろう一種の恐怖は、多分ハスミンの詳しい心理描写あってこそのものだと思います。

映画だけではどうしてもコメディ仕立てのバイオレンス・ホラーにしか見えませんでした。

もちろんスプラッターな描写が苦手な方にとっては重苦しく辛い2時間だと思いますが、この手の作品が好きな方は息抜きに気軽に観られる映画かなと思います。

観終わったあとに、ハスミンテーマソング(笑)のチッチチー♪チッチチー♪が妙に頭に残ります。

2時間かっこいいハスミンを観続けたら、感想が伊藤英明さんのことばかりになってしまいました(^^;

ラストのハスミン(というより伊藤英明さん?)が最高にかっこいいので、気になる方はぜひ観てみてくださいね。

おわりに

『悪の教典』は何度か観返していて、それは基本的に「息抜きに難しく考えないで観られる映画にしよ~」という気分の時なのですが、原作を読んだらきっと見方も変わるのかなと思います。

その時は、また改めて感想をお話したいです。でもやっぱり映画は映画としてコメディなイメージは拭えないかも……原作を読むのが楽しみです。

私は基本的に映画やドラマはAmazonのサービス「プライムビデオ」を利用して観ています。

Amazonプライムビデオ公式サイト

時期によって無料見放題の作品やレンタル・購入の作品は変わりますが、いろいろ楽しめて便利ですよ。

  ゆき>゜)))彡~

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