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ゆき
1993年生まれ。目が笑わない系主婦(めっちゃ言われる)。

優しくてちょっと気弱な夫と2020年7月生まれ息子の3人家族です。
息子妊娠を機にブログ始めました。

「好きなことの中にも嫌いな部分がある。それも含めて好きでいたいな」そんな気持ちで毎日の「面倒!」を楽しんでいます。
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妊娠によるフルート演奏への影響は?初期・中期・後期それぞれの比較

こんにちは。ゆきと申します(^^♪

20度を超える日も多くなってきて、風も強く春らしい季節になりましたね。最近明け方に起きていることが多く、いつも同じくらいの時間にどこからかラジオ体操の曲が流れてくることに気付きました。

なんだかのんびりした気分になれるので好きです。

さて今日は、妊娠してからフルートを演奏するにあたって、どのような影響があったのかをお話したいと思います。

自分の妊娠が分かった時にフルート奏者や管楽器奏者の方がどうされているのか調べたりしたのですが、母数が少ないのかなかなか情報が出てこず……少しでも、同じ趣味を持つ方の参考になることがあれば嬉しいです。

私はプロの奏者ではないので、趣味の範囲で吹いている時に感じたことをお話します。

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目次

妊娠初期

初期のころは、こう言ってしまうと身も蓋もないですが大きな影響はありませんでした。

お腹に違和感があるわけでもないので、病院で先生に「フルートが趣味なんですけど続けていいですか」と聞いてOKをもらってからは、特に気にせずにそれまで通り吹いていました。

ただ、ずっと微熱が続く感覚があったのと頭痛や眠気が酷かったので、フルートだけでなく日常生活への支障にはなっていました。

丁度発表会も近く、頭痛やらはもう仕方ないと割り切るしかないなと思ったので、吹かない日を増やさないように少しの時間でも練習するように心がけていました。

3ヶ月ほどしてつわりの症状が出始めたのですが、幸いなことにかなり楽な方だったようで……。

相変わらず続く微熱や頭痛・眠気に加え常に多少の気持ち悪さはありましたが、実際に戻したのは数回で夜中や明け方が多かったです。

演奏している時は特に気にならず、というより普段から好きでやっていることだったからか、むしろ気が紛れて良かったです。

こちらは、妊娠初期に演奏会のことなどで悩んだことを書いた記事です。良ければご覧くださいね。

妊娠中期

4ヶ月、5ヵ月の中期に入るあたりから、段々足腰が痛むようになりました。

私はもともと股関節の両端が短く、そこに収まっていなければいけないはずの太ももの付け根の骨がずれやすい形をしています。

自分で太ももの骨をずらせるんです。初めて炎症を起こした高校生くらいまでは、それが普通なんだと思ってました(笑)

股関節と太ももの骨とがずれるとその間にある軟骨がすり減って炎症を起こす原因になるので、お医者さんからは「体重を増やしちゃいけません」と高校生のころから言われていました。

とはいえ、妊娠したのに適切な体重量を増やさないわけにはいきませんよね。

妊娠中はレントゲンも撮れないので、とりあえず痛みが出たら休んだりマッサージしたりということを繰り返し、悪化しないよう気を付けています。

話が逸れてしまいましたが、そんな状態なのでフルートを吹くときも足腰はかなり気にしていました。

「酷くなったら車いす生活だからね!」と先生に念を押されていたので……赤ちゃんを心置きなく抱っこするためにも気を付けないとと思っています。

ただ、このころはまだ4月に演奏会に参加する予定があった(コロナで中止になりました)ので、なるべく本番に近い形で練習したくて基本的に立ったまま吹くようにしていました。

どうしても痛みがある時は、きりの良いところまで吹ききったら一旦座って休憩、吹くときはまた立って……というように練習していました。

中期に入ってからは足腰の痛みがあるくらいで、体調の悪い日とそうでない日がはっきり分かれていたので、練習するうえではかなり楽な時期だったと思います。

後期に近づくにつれて、ちょっとブレスがしづらいかな?というくらいでした。

妊娠後期

演奏するうえで一番影響が出てきたのは後期に入ってからです。

  • 足腰の痛み
  • ブレスができない
  • 睡眠不足
  • 貧血
  • お腹が張りやすい

まず中期から引き続いて、足腰が痛い。それからお腹がどんどん大きくなってきてブレスがしづらい

後期のホルモン作用で睡眠がしっかりとれず、寝不足の頭で吹くことになる。

そして貧血気味でふらふらするという、いろんなもののコンボに襲われています。

ただ足腰に関しては座って吹けば多少は良くなるので、演奏会の中止が決まった今は座って吹くようにしています。

ブレスはもう仕方ないのかなと……どうしても圧迫されるので、曲を吹くよりもゆっくりブレスできるロングトーンなどで音作りをする練習を優先しています。

寝不足は、恵まれていることに日中は家にいるので「集中できないな」と思ったら素直にお昼寝するようにしています。

貧血に関しては自分の食生活のせいなので改善中です……。

鉄と葉酸が足りなくて貧血気味と診断されたので、どんな食材が良いのかこちらにまとめてみました。

よかったら覗いてみてくださいね。

一番辛いなと思うのは、お腹が張りやすいことです。

中期までと比べて、今はかなり張りやすく少しでも動きすぎるとカチカチになってしまいます。

もう早産の可能性もある時期なので、練習中に張ってきたら曲の途中でも無理せずすぐに切り上げて、休憩したり横になったりしています。

また、ここからは余談ですが、意外と影響があるなと思ったのは胎動が激しいことです(^^;

雑誌でもサイトでも助産師さんからも「20~30分おきに寝たり起きたりを繰り返すよ!」と言われていますが、お腹の子はどうにも元気すぎるようで……ずーっとぽこぽこぽこぽこしています。

元気なのは嬉しいことですが、もう少し落ち着いてくれても……(^^;

別段動いているからどうということではないのですが、ただただ気になります

トロイメライとか吹いている時に「ぽこぽこぽこぽこ!」と急に激しく動かれると動揺して笑いがこみ上げてきます。管楽器は唇が震えたら吹けないですからね。死活問題です(笑)

なんて面白い影響もありますが、初期から比べてみて後期の今が一番練習に気を遣う時期だなと思います。

おわりに

もちろん妊婦さんは体質やらつわりやら千差万別ですので、本当に一例に過ぎませんが私はこのような影響がありました。

まだこれから臨月に入ってどんどんお腹が大きくなるので、臨月近い時のことはその時がきたらお話しようかなと思います。

産後の追記

臨月に入るころには、お腹の張りが酷くて吹けませんでした……ということで、臨月の影響は「吹けなかった!」です(^^;

人一人をお腹の中で育てているので色んな影響はありますが、無理せず体調と相談しながら趣味を楽しみたいですね。

  ゆき>゜)))彡~

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